オリパ – Oripa

オリパ – Oripa
オリパ – Oripa
現場の声から生まれた、人と環境に優しいパッケージ。
一枚の段ボールを立体化、テープいらずで梱包し、カッターいらずでパッっと開くダンボールです。
送る安心と届く楽しみを同時にかなえる、通販向けに最適なダンボールです。

カテゴリー:

Oripa®の特徴
現場の声から生まれた
人と環境に優しいパッケージ
Oripaが生まれたきっかけは、現場で働く女性たちの意見でした。
ダンボールを組み立てる時、梱包テープを使うのが面倒。
ダンボールを崩す時、カッターが無いと作業ができない。
処分する時、梱包テープとの分別が大変。
率直な意見がアイデアの種となり、Oripaが誕生のきっかけに。

物流の安心・安全は環境保全と両立できるか
Oripaの大きなテーマのひとつ
大事なお品を、安心安全に届けたいと思う時、厳重に「包む」ことが、一つの解決法です。
反面その厳重さは、省資源化の妨げになってしまう。
物流の安全安心を確保しながら、環境問題にも寄りそう包材。
Oripaは私たちが目指す、最適解なのです。

Pachage is Silent Salesman
パッケージは沈黙のセールスマン
パッケージは商品の輸送や保管を容易にするだけでなく、企業イメージや商品訴求の重要な役割をもっています。
形状・サイズ・素材・印刷…
あらゆる面で自由度が高いOripaなら、ブランドメッセージを伝えるお手伝いも。

ぱっと開く、その瞬間が楽しいパッケージ
Oripaのチャームポイントは、音にも現れます
お品を受け取って、開封する時ってワクワクしますよね。
Oripaの隠れたチャームポイントは、かん封じの”音”。
心待ちにしていたモノが届く時の気持ちの高揚にリンクして、思わず笑顔がこぼれてしまう。
とってもチャーミングな音なんですよ。

簡単・便利・環境に優しい箱、Oeipa
アイデアを実現する原動力となったもの
Oripaの誕生を支えたのは、人と環境を想う気持ち。
組み立てて使う人、運ぶ人、受け取る人。
それぞれのシーンで、それぞれの人や立場に優しい箱。
試行錯誤を重ねてカタチになったOripaには開発者の熱意が込められているのです。
レビューを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 全て必須項目です。

CAPTCHA